憧れのターシャ

金曜日, 8月 21, 2015 Posted by
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私の母はターシャ・テューダのファンです。ターシャと言えばアメリカの有名な絵本作家ですが、その素敵な生活ぶりが世界中の人たちの憧れの的となり彼女の生活の様子を撮った写真集もたくさん発売されているほどです。
私も母が持っている本を何冊か読んだことがあるのですが、素敵な木や花、アンティークの家具、手作りの人形に囲まれた彼女の生活の様子には確かに心惹かれるものがありました。自然と触れ合い、手作りをして生きている人の心はなんと豊かなのでしょうか。彼女が綴ったとされる言葉のひとつずつが胸に響き渡ってきました。
日本は物質的にも大変豊かな国ですが、ターシャのような人物に憧れている人はたくさんいます。それは、彼女は自然物やアンティーク、芸術などに親しみながら生きていく中で非常に豊かな心を培っているからではないでしょうか。パソコンや便利な家電、通信機器が充実していなくても、自分の手足で季節の移ろいを感じていく中で、彼女は多くの豊かさを手に入れたのだと思います。便利なものに囲まれた生活をしている私たちに、心の豊かさとは何かを教えてくれる存在がターシャ・テューダなのでしょうね。彼女から学んだことを何か1つでも、自分の生き方に役立てたいです。

おうちで休日

木曜日, 8月 6, 2015 Posted by
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先日のお休みは、朝から不安定な曇り空。晴れていたら一人でショッピングに行こうと思ったのですが、お天気も崩れそうだったのでおうちでゆっくり過ごすことに決めました。そんなわけで洗濯物もできないし、軽く掃除機をかけてから朝ご飯を作りました。休日の朝って特別な時間ですよね。何時までにこれをしなきゃ!という焦りもないし、いつもより美味しくご飯を食べられるような気がします。トースターでパンを焼き、ジャムを塗って食べる。そんなこと1つで、なんだか幸せな気分になれる自分が不思議でした(笑)
普段はあまり見ないワイドショーを見ることも特別です。ソファーでゴロゴロしながらテレビを見たり雑誌を読んだり、なんて贅沢な時間なんだろう!と思いました。そういえば庭の草取りもしなきゃなあと思っていたのですが、その日は完全にオフにして「やらなきゃいけないこと」よりも「やりたいこと」を優先することにしました。
午後は、ずっと観たかった映画をパソコンで見たり、読みかけの本を読み切ったり、そしてお昼寝。出掛けられなかったけれど、家の中だけでかなり充実した休日を過ごすことができました。次の休みにはパンを焼こうかな。家の中でできる楽しいことを探していきたいです。

美味しい野菜を作る人

木曜日, 7月 23, 2015 Posted by
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私の友人は田舎の出身で、実家では色々な農作物を作っています。柿やスイカ、いちごなどの果物や、小松菜や芽キャベツなどたくさんの野菜がシーズンごとに届き、スーパーで野菜や果物を買うことは少ないのだとか。私も以前、お裾分けでいただいたことがあります。驚いたのは野菜の葉の厚み!小松菜なんか、スーパーで売っているものの倍くらい厚みがあって感動しました。有機栽培をしているため虫食いが多いのですが、その分、立派な野菜や果物が育つようです。
以前、友人の実家のほうの広報誌に紹介されたこともあり、地元ではちょっと有名な農家なんだよと話していました。いちご農園もやっているので、来年からは拡大して観光客がいちご狩りをできるようにすることも検討しているのだそうです。もしそうなったら、ぜひ私もいちご狩りに行ってみたいなと話しました。いちごだけでなく、芋ほりやトウモロコシ狩りなどなんでもできそうです。子どもたちの体験農業なんかも検討中らしく、農家として波に乗っているところなんだとか。友人は家業の繁盛を嬉しそうに語っていました。
1年中農作物のお世話をする農業は決して楽な仕事ではないと思います。私たちが美味しい野菜や果物を食べられるのも、友人の両親はじめ、農家の人々のおかげなんですね。

海の楽しみ方

水曜日, 7月 8, 2015 Posted by
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私の好きな場所の1つに、冬の海があります。海は四季によってそれぞれ良さがあるんです。暖かくなってきた春は、海辺に座って読書をしたり、夏は言わずもがな定番の海水浴。秋は夕日が綺麗に見えます。そして冬。あまり人はいないのですが、そんな寂しい情景が大好きです。風が吹いていると凍えるほど寒いのですが、思い切って裸足になってみると、砂浜の温かみが分かるんです。気温が低いからこそ分かる地熱。足の裏で感じる地球の温かみは、冬にしか感じられない特別なものかもしれませんね。とは言え、いくら素敵と言っても長時間、風に晒されていては風邪をひいてしまいます。30分以上の滞在は危険です(笑)
あとは、犬を飼っているなら冬の海の散歩は最高だと思います。暖かい季節だとビーチにはお客さんがいますが、人もまばらな寒い季節なら、ワンちゃんも思い切り駆けまわれます。犬と一緒にランニングをしている人もいますよ。
泳ぐだけが海の楽しみではありません。水に入らなくても、十分楽しむことができるのです。今度は南の島の綺麗な海に行きたいな。白い砂浜と真っ青な海は、きっと人間にパワーをくれること間違いなしです。そういう場所で1日中のんびりできたら、どんなに素敵でしょうか。

季節の書籍

水曜日, 6月 24, 2015 Posted by
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私がたまに行く、隣町にある図書館の話です。月に1回行くか行かないかの図書館なのですが、料理や花などの専門書が多くて、見ているだけで楽しいので時間があるときに足を運んでいるんです。入口の本棚では「季節の書籍」を扱っていて、季節が変わるごとにその時期にちなんだ書籍がピックアップされて置かれているんです。そういう計らいも素敵だなあと思っています。本のジャンルも様々で、小説、絵本、料理の本、図鑑など、どの年代の人も楽しめるような選び方をされていて良いなあと思います。
私は料理が好きなので、関連の書籍を手に取ることが多いのですが、お正月が近づくとお節の作り方、夏には夏野菜特集、クリスマスはパーティー料理の本など、その時期に必要なものが紹介されているのです。このチョイスをしているのは図書館の司書さんたちらしく、若手の司書さんから年配の司書さんまでみんなで吟味して選ぶのだとか。子ども向けにしっかり絵本も置かれているんですよ。
日々忙しいと季節の移ろいも忘れてしまうことが多いのですが、この図書館の入口で季節が変わったことを感じることができます。「ああもう冬なんだなあ」とか「梅雨だなあ」とか、書籍のタイトルと表紙を眺めながら感じています。

なぜ少年犯罪は起こるのか

水曜日, 6月 10, 2015 Posted by
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最近、ニュースでは犯罪の低年齢化が騒がれています。たしかに、凶悪犯罪の容疑者が中学生や高校生、稀に小学生なんてこともありますよね。「昔はこんなことなかったのになあ。日本人の心はどうしちゃったのかなあ」と、祖父が以前、テレビを見ながら呟いていたことを思い出します。
本を書いているような偉い学者さんの中には「勉強をちゃんとしていないからだ」「家庭教育が行き届いていないからだ」と、教育不足を指摘する人もいますが…。そういう意見に出会うたび、教育って何かな?と感じるのです。ただ机の上で教科書を読んだりテストをしたり、塾に行くことが教育なのでしょうか?それよりももっと根源の、人と人との繋がりが薄れていることに原因があるんじゃないかな?と私は思います。昔は地域の人々が連携して子育てをしていましたが、今は核家族も増え、家と家が隔絶されやすい時代になってしまいました。そこから生まれる閉塞感と、焦りが、人々の心を蝕んでいるとは考えられないでしょうか?
少年犯罪に関する書籍は山のように出版され、書き手によって意見も様々です。私も何冊か手に取って読みましたが、単に「教育不足」だけが問題の原因とは言いにくいなと感じました。

見始めたら止まらない!

火曜日, 5月 26, 2015 Posted by
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先日の休みはせっかくお天気が良かったのに、家で一日中寝ていました。朝起きると頭痛がして身体を動かすのも辛く、早めに風邪薬を飲みました。もしかすると夜寝ているときに冷えたのかもしれません。薬を飲むと2時間くらいで楽になりましたが、あまり体調も良くなかったので外出は控えることに。本当は本屋さんへ買い物に行きたかったのですが、具合が悪くなってしまったら大変ですからね。
本屋さんへ行けなかった代わりに、家で録りためていたドラマを見ることにしました。前のシーズンのドラマなのですが、13話まるごと見ていなかったので、こういう機会に一気に見てしまうのが良いですよね。見たくて録画しても、そのままお蔵入りしてしまったドラマが実は何本かあります。内容は昼ドラのドロドロした話で、とにかく続きが気になる作品です…!1週間に1話ずつ見ていたら、とてももどかしかったかもしれません。体調を崩したついでですが、こういう形でまとめて見ることができて良かったかも。結局、5話連続で見てしまいました。
6話目も気になったけど、続きはまた翌日に見ることにしました。1日1話のお楽しみにしようと思ったけど、ついつい気になって次の話まで見てしまいますね。見過ぎに注意しないと…。

子ども向け、侮ることなかれ

月曜日, 5月 11, 2015 Posted by
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先日、友達と一緒にミュージカルを観に行きました。ミュージカルといっても大人向けのものではなく、子ども向けのキッズミュージカルです。5歳になる友達の子も一緒だったので、以前から一緒に行く約束をしていたのです。内容は童話のオムニバスのようなもので、歌のお姉さんとお兄さんのような人が2人出てきてストーリーテラーのような役割を果たしていました。「赤ずきんちゃん」や「3びきのこぶた」など誰もが知っている童話を面白おかしくアレンジして飽きない作りになっていました。どうせ子ども向けだから…とあまり期待せずに観に行ったのですが、大人にも分かるシュールなギャグも盛り込まれていたので、私も友人も終始大笑いしてしまいました。もしかしたら、観劇していた子どもよりも大人のほうがウケていたかも!?
幼児向けのミュージカルってあなどれないですね。音楽もしっかりしたオーケストラを使っているので感心しました。物販ではパンフレットまでちゃんと売っていて、友達親子はしっかり購入していましたよ。事前に調べてから来なかったので後から知ったのですが、この劇団は全国で公演している有名な団体みたいですね。いつも満員御礼なんだそうです。友達親子のおかげで、新しい世界に足を踏み入れることができました。

安全に暮らせる町

土曜日, 4月 25, 2015 Posted by
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先日、仕事帰りに本屋さんへ行った時です。少し早く仕事が終わり17時頃だったので、本屋がある商店街にはランドセルを背負った小学生がチラホラ見えました。この商店街は通学路になっているらしく、「通学するお子さんがいます」というポスターが電柱にも貼ってありました。
私が気になったのは、ランドセルにどの子も付けている防犯ブザーです。500円玉より一回りくらい大きいキーホルダーになっていて、ピンクやオレンジなど可愛らしい見ためのものもあります。ヒモを引っ張るとブザーが鳴り響くもの、ボタンを強めに押す物などがあり、今はどの子もランドセルに付けている通学の必需品のようです。甥っ子に聞いたことがあるのですが、全員に1つずつ支給してくれる学校もあるようです。それだけ必要になっているということですね。
テレビでは連れ去りや誘拐殺人事件など恐いニュースがたくさん報道されています。報道されない中でも、「変質者」の被害は毎日のように地域の中で起こっているらしく、子どもがいる家庭では十分に注意しているようです。防犯ブザーに象徴されるように、自分勝手な大人によって子どもの安全が脅かされています。ひと昔前みたいに、子どもが1人でも安心して出歩ける環境を取り戻したいですね。

雨の日のママの憂鬱

金曜日, 4月 10, 2015 Posted by
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以前、雨が降り続いた時期のこと。近くに住んでいる読書友達のKちゃんが、息子さんのY君を連れて私の家に遊びに来ました。前の晩に「明日、Yを連れて遊びに行ってもいいかな?」と控えめなメールがあり、私は快諾しました。いつも遠慮がちなKちゃんがこんなふうにメールをしてくるのは珍しかったので、きっと何かあったのだろうと勘付きました。
KちゃんとY君は、さっそく朝の10時頃に我が家の玄関のチャイムを鳴らしました。「いらっしゃーい」と元気よく扉を開けると、どこか元気のないKちゃんと、元気があり余っている様子のY君が。4歳のY君は遊び盛り。まるでママの元気を小さな彼が吸い取ってしまったかのようでした。
外は雨だったので、今日は室内でお茶を飲んだりDVDを見て過ごすことに。さっそくKちゃんは「ここ連日の雨で、Yが飽きてしまって」と愚痴を言い始めました。なるほどそういうことか。たしかに、この雨でずっと家にとじこもっているのは、小さな男の子にとっては苦行でしょう。だから彼の気分を変えてあげるために我が家に遊びに来たようです。ずっとY君の世話にかかりきりのママは、大好きな読書もできないらしくしょげていました。たまには私も面倒をみるよ、と伝えると少し顔色が良くなりました。何事も助け合いですね。